熊本地震の記録

「くまもと型復興住宅」の第1号が完成し公開        2017年4月29日       

復興住宅1号_R.jpg熊本地震の被災者のためにコストを抑えた「くまもと型復興住宅」の最初の1棟が完成し、宇城市豊野町で公開されました。公開されたのは菅原満夫さんが新築した木造平屋の住宅です。間取りは2LDKで、県産材を使い、震度7にも耐えられるように設計されています。

菅原さんは熊本地震で自宅が全壊し、復興住宅を手がける工務店にくまもと型復興住宅での再建を依頼しました。菅原さんは「これからゼロからのスタートだと思って(夫婦)2人で力をあわせて生きていかないと」と話しました。

県内の工務店で作る熊本工務店ネットワークによると、復興住宅を希望する場合、早ければ8月から着工でき、工期は4か月で完成するということです。基本価格は1000万円と、コストを抑えていることも特徴です。

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