熊本地震の記録

阿蘇神社の「表札」崩れた屋根の下から"救出"        2017年9月13日

170913asoA.jpg熊本地震で倒壊した阿蘇神社の楼門の「扁額」が倒壊した楼門から運び出され、公開されました。

扁額は国重要文化財の楼門の正面に付けられていた額で、幅1.5メートル、高さは3.2メートル、重さは200キロあります。熊本地震で倒壊した楼門の屋根の下敷きになっていましたが、一部が欠けた状態で運び出されました。運び出された扁額を見た阿蘇神社氏子会の小代勝久会長は「下のほうの一部が欠けただけですみ、まずはほっとした」と話していました。

170913asoB.jpg170913aso4_R.jpg扁額は修復した後、元の場所に飾られる予定です(左は熊本地震前の楼門)。阿蘇神社では楼門などの復旧を2022年度までに終えるよう工事を進めています。

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