熊本地震の記録

熊本赤十字病院で「防災への備え」市民講座          2016年9月25日

180925sekijuujiA.jpg市民の防災意識を高め、地震に備えてもらう市民公開講座「熊本地震に学ぶ防災への備え」が熊本赤十字病院で開かれました。

160925sekijuujiB.jpg会場では熊本地震で問題になったエコノミークラス症候群を予防する弾性ストッキングの試着や、災害時に役立つ応急手当や非常食レシピ、避難所に設置された段ボールベッドや風呂敷リュック作りを体験するコーナーも設けられました。新型のバイオトイレやドローン、ロボットの操作体験など最新の救援機材も展示され、訪れた約2000人は最新の防災対策を体験していました。

160925sekijuujiC.jpg救援車両やドクターヘリの見学会では、子どもたちが実際にヘリに乗って記念撮影をしていました。

熊本赤十字病院は県の「基幹災害拠点病院」に指定され、県内や近県で大きな災害が発生した場合に災害医療の中心的な役割を果たすことになっています。建物の強度は本館は耐震基準より25%、救急棟は50%も強く、多くのけが人を一度に受け入れるため、一般外来の待合ホールの天井に医療ガス管を配備し、自家発電装置や3日分の水を蓄える大型受水槽、患者および職員用の3日分の食糧などを備蓄しています。熊本地震では、救急棟の配電ケーブルが故障し一時停電しましたが、建物の被害はほとんどありませんでした

熊本赤十字病院の熊本地震での対応記録は yubiyubi.png こちら

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