熊本地震の記録

被災した八代市役所 仮設庁舎が完成            2016年10月3日

yatushiroA.jpg八代市は熊本地震で地下1階、地上5階建ての鉄筋コンクリートの庁舎が被災し、壁のひび割れなどが多数発生しました。耐震強度に問題があることもわかり、地震の後立入禁止となりました。

yatushiro_R.jpg市は支所所などに分散して業務を行ってきましたが、庁舎の北側に仮設庁舎を建て、2016年10月3日から業務を始めました。プレハブ2階建ての庁舎は従来の建物の北側に建てられ、市民課や市民税課など六つの部署27課が入りました。

一方、被災した庁舎は解体し、2020年度までに約95億円をかけて新たな庁舎に建て替えることを決めました。新庁舎の設計については複数の業者から提案を募り、2017年2月9日に県内外の5社の中から地元の久米設計九州支社の案を選びました。

業務委託料は2億2100万円で、新庁舎の設計や地盤の調査などを経て、10月末までに基本設計がまとまる予定です。

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