熊本地震の記録

ソウル〜熊本便地震から1年経て再開 チャーター便も    2017年4月2日、28日

20170428seoulA.jpg韓国の格安航空会社(LCC)、ティーウェイ航空は4月28日から、ソウル(仁川国際空港)〜熊本線の運航を開始しました。韓国便の同路線の定期便は、2016年の熊本地震発生以来約1年ぶりとなります。

ティーウェイ航空の第1便は170人あまりを乗せて熊本空港に到着。ティーウェイ航空のキャラクター「BOOTO」も参加して熊本空港で開かれた記者会見で、ジョン・ホングン社長は熊本地震の影響について「今は安全な地域として認知されており、そんなに大きい影響はないと思う」と話しました。

ティーウェイ航空は月、水、金、日曜日の週4往復、ボーイング737-800型(189席)を運航する予定で、85%以上の搭乗率を目指すということです。

0402souru.jpgソウル~熊本線の定期便は、熊本地震前は韓国のアシアナ航空が週3便を往復運航していましたが、熊本地震の本震が起きた2016年4月16日からは運休が続いていました。2017年1月6日から韓国大手の旅行会社「旅行博士(ヨヘンパッサ)」が販売したチャーター便が再開され、蒲島知事は2017年2月24日、記者会見でアシアナ航空子会社の格安航空会社(LCC)「エアソウル」が、ソウル~熊本でチャーター便を4月から10月まで週2便往復運航することになったと発表しました。

蒲島知事は2017年4月2日、熊本空港に到着したエアソウルのチャーター便をくまモンとともに出迎え、第1便で来日した同社の柳光熙(リュウ・グァンヒ)社長と固い握手を交わしました。蒲島知事は香港便についても再開に向けてトップセールスを続けています。

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