熊本地震の記録

九州自動車道 約1年ぶりに全線で車線規制解除     2017年4月28日

170428kyuusyuudouB.jpg熊本地震の被害で復旧工事が続いていた九州自動車道の車線規制が、約1年ぶりに全線で解除されました。

地震発生直後は、九州道や大分自動車道など九州の高速道路の約半分に当たる507キロが通行止めになりました。九州道は熊本地震で橋桁がずれたり、路面が最大約85センチ陥没したり地割れが起きたりして、通行止めとなっていました。応急工事で地震から15日後の2016年4月29日には全線開通した後も復旧工事のための車線規制は続き、益城熊本空港インターチェンジ(IC)-松橋IC間の約17キロが、最後まで片側2車線を1車線に規制してきました。、

170428kyuusyuudouA.jpg車線規制で休日や通勤時間は混雑し、4月下旬からの大型連休中は最大15キロの渋滞が発生すると予想されていました。大型連休前に車線規制が解除され、西日本高速道路は同区間の渋滞は解消されるとみています。ただ、大型連休以降も、道路の耐震補強工事や高速道路上を通る橋の修復のため、交通規制を実施する可能性はあるということです。

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