熊本地震の記録

熊本市・城東小のオリジナル合唱曲「歌にのせて」完成披露    2017年3月8日

熊本市の市立城東小学校で、卒業式で歌うオリ ジナルの全校児童合唱曲「歌にのせて」が、保護者や地域の人たちに初めて披露されました。作ったのは子どもたち。歌には「感謝」の気持ちが込められていました。

歌づくりではまず、全校児童から歌詞の元になるフレーズを集めました。さらに5 、6年生がメロディーを考え、音楽教師とともにひとつの歌に まとめ上げました。音楽の富崎聖子先生は「『笑い声が歌になって校庭に響いた』というフレーズがとても響いたので,これ在核に皆の言葉在紡いでいきたいと思いました」と語ります。

子どもたちにも、それぞれ心に残る歌詞があります。 「『いつもの見慣れた帰り道』。いつも友達とワイワイやっていたけれど地震があって新学期はそれができなくなってさびしかった」「『包んでくれた優しい手』。地震の時にお父さんとお母さんが助けてくれたのを思い出す」

歌の発表会には子どもたちが作った歌を合唱曲に編曲したプロの音楽家、松波匠太郎さんも駆けつけました。松波さんは「感動しました、涙が出そうになりました、皆のお陰で、すばら しかったです」と話しました。

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