被災家屋の解体・撤去がなかなか進まなかった益城町の風景もようやく変わり始めました。被災した建設会社代表の男性も、社屋を再建しようとしましたが、そこに県道4車線化の話が持ち上がり、計画はいったん白紙に。しかし、男性は前を向いて進み続けようとしています。
被災家屋の解体・撤去がなかなか進まなかった益城町の風景もようやく変わり始めました。被災した建設会社代表の男性も、社屋を再建しようとしましたが、そこに県道4車線化の話が持ち上がり、計画はいったん白紙に。しかし、男性は前を向いて進み続けようとしています。