熊本地震の記録

震災の記憶 残し伝えるために 御船町で「復興祭」        2017年4月9日

170409mihuneA.jpg熊本地震の記録を広く伝え、教訓を後世に残すため、御船町の恐竜博物館で「復興祭」が開かれました。

御船町の地震の被害を振り返る映像や写真の展示コーナーが設けられたほか、防災セミナー、オリジナルグッズの販売などが行われました。くまもと復旧・復興有識者会議の座長を務める五百旗頭(いおきべ)真さん(熊本県立大学理事長)が講演し、地域のリーダー育成に向けた取り組みのあり方などを話しました。

復興祭は、熊本地震で被災し、グループ補助金により復旧・復興を目指している町内 59 事業所などでつくる「オール御船恐竜の郷復興プロジェクト」が中心となって企画しました。プロジェクトでは、町民から地震被害に関する写真、映像、文章などの提供を募り、被災の記憶を後世に伝えることで、町の「創造的復興」につなげていきたいとしています。

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