熊本地震の記録

阿蘇の温泉楽しんで医療支えて... 「復興支援ナース」募集   2017年5月15日

170515na-suA.jpg県と県看護協会は、阿蘇地域に短期間住み、観光も楽しみながら短期勤務する看護職員「くまもと復興応援ナース」を全国から募集する新たな制度を始めました。

県庁で蒲島知事と県看護協会の嶋田晶子会長が職員確保のために連携していくことを定めた覚書を結びました。病院が託児所を併設した寮や通勤などの使う車などを用意し、無料で使えるようにするほか、地元市町村が温泉めぐりやスイーツめぐりができる入浴券や食事券、観光施設の入場券などの特典を用意します。

募集するのは阿蘇地方の病院に1か月~1年勤務できる看護師や准看護師、保健師、助産師で、阿蘇温泉病院(阿蘇市)、阿蘇立野病院(南阿蘇村)、小国公立病院(小国町)など、阿蘇郡市の6病院で20人以上の確保を目指しています。

阿蘇地方では熊本地震後、熊本市内などからの通勤に使う国道57号やJR豊肥線が寸断されたことで看護職員の離職が相次ぎ、6病院で計62人が離職。夜勤職員らが不足しがちの状態が続いています。

県ナースセンターの専用ページは yubiyubi.png こちら

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