熊本地震の記録

益城町役場 仮庁舎で業務開始 新庁舎は現庁舎周辺に     2017年5月8日

170508益城仮庁舎.jpg熊本地震で役場庁舎が被災した益城町の役場仮庁舎が完成し、業務を始めました。

仮庁舎は現庁舎の北に約1キロ離れた木山仮設団地の南側に完成しました。2階建て延べ約3000平方メートルで、本館と別館があります。本館には1階には税務課や福祉課、本館2階には総務課などのほか、県道熊本高森線の4車線化や災害公営住宅の整備を担う復興整備課があります。別館には危機管理課と議会事務局が入り、別館2階の大会議室が町議会の本会議場となります。

町は熊本地震以降、現庁舎の一部や公民館、仮設のプレハブで業務を続けていました。宅地被害の相談などにあたる復旧事業課は仮設庁舎には入らず、当分の間、現庁舎北側のプレハブ庁舎で業務を続けるということです。

新庁舎の建て替え場所については、活断層を避けたうえで①現庁舎周辺②町道グランメッセ木山線沿いの木山地区③同線沿いの惣領地区――の3案ガ出ましたが、有識者や地元経済団体の代表らで作る新庁舎建設検討委員会は、コストが安い現庁舎周辺案を選択し、2017年2月2日に西村博則町長に報告しました。町は2021年度の使用開始を目指し、建設を進めることにしています。

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