熊本地震の記録

西原村追悼式「悩み苦しみ人生に向き合う」   2017年4月15日

170415nishiharaA.jpg関連死も含め、8人が犠牲となった西原村では村構造改善センターで追悼式が開かれました。遺族ら約300人が参列し、日置和彦村長が「犠牲者の無念の思いを生涯忘れず、復旧復興に一層努力することを誓います」と式辞を述べました。

遺族を代表して、父親を亡くした内村勝紀さん(写真中央)が「遺族をはじめ村民は、不自由な生活に耐えながら頑張っています。前を向いて村の復興と発展を祈りたい。生きているからこそ迷い、悩み、苦しみながら、それでも命が続いていることを実感し、人生に向き合っていくことこそ、私は復興と考えている」と追悼の言葉を述べました。

式の後、参列者は全員で復興への思いが詰まった風船を飛ばしました。

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