熊本地震の記録

福島、熊本の復興祈り水前寺成趣園に八重桜を植樹       2017年3月25日

170325harukaA.jpg東日本大震災からの復興のシンボルとなっている新種の八重桜「はるか」が、熊本市の水前寺成趣園に植樹されました。

水前寺成趣園の桜の広場に関係者およそ50人が集まり、「はるか」を福島県から全国に届けている「fukushimaさくらプロジェクト」から成趣園内にある出水神社に苗木3本が贈呈されました。春の水前寺まつりが開かれたのにあわせ、小野泰輔副知事や熊本市の大西一史市長らが、東北と熊本の復興を祈念して苗木を植樹しました。

「はるか」は、森林総合研究所が開発し、福島県に贈られた新種の桜です。淡いピンクの花弁が重なる艶やかな八重桜で、成木でも7メートルくらいにしかならず 、さまざまな場所に植樹できます。福島と東北を応援するシンボルとして、「はるかかなたの未来にまで広がって欲しい」という想いを込めて、大河ドラマ「八重の桜」主演の綾瀬はるかさんが命名しました。福島では復興への決意を新たにするため、「プロジェクションマッピング はるか」というイベントが毎年春に行われています。

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