熊本地震の記録

災害発生時の医療対応 県と熊本市が協議        2016年12月7日

161207iryoutaisei.jpg熊本地震を教訓に、災害発生時の医療体制を見直す会議が県庁で開かれました。

会議では、県や熊本市の担当者と医療関係者が熊本地震の際の対応を検討し、避難所で必要な医療支援を把握することの難しさや、熊本県と、政令市の熊本市の間の連携に課題が残ったことなどが指摘されました。

その上で、災害が発生した時に医療機関を調整して患者の受け入れ先を決めるコーディネーターの増員や、情報を共有しやすいように処方せんの様式を統一することなどが県から提案されました。これに対して医療関係者からは、行政手続きを減らして現場に情報が早く届くようにしてほしいという要望が出ました。

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