熊本地震の記録

ビッグデータ解析し「隠れ避難所」をあぶり出す       2016年7月14日

guranmesse.jpgのサムネイル画像ポータルサイト最大手のYahoo!JAPAN(ヤフージャパン)は、災害時にビッグデータ*を活用した有用な情報提供の可能性を探り、ビッグデータを使って熊本地震後に人がどう動いたか分析した結果をまとめました。東京大学関本義秀准教授の研究室と共同で解析を進めた結果、自治体が想定した以外の場所に多くの人が集まっても、素早くつかむことができるという結果が出ました。熊本地震では、発生直後にグランメッセ熊本に想定以上の人が集まっていたことなどがわかったということです。

大きな災害の時にこの手法を使えば、人が集まるところに支援物資を的確に届けることができるようになります。

詳しいレポートの内容は yubiyubi.png こちら


*ビッグデータ ポータルサイトの場合は、パソコンやスマートフォンで文字や音声、動画などのデジタルデータを送受信した際、サーバーなどのコンピューターに蓄積される膨大な通信記録や利用状況(ログ)のこと。これを解析することで、いつ、どこにどの程度の人が何のために集まったのか、人の特性や行動原理、指向などを把握することができる

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Yahoo!JAPANは熊本地震の発生以来、KKTなどメディアの動きを取材し、レポートしています。

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