熊本地震の記録

被災した家族のペット預かる救援センター 大分に開設       2016年6月5日

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熊本地震で飼い主と過ごすのが難しいペットを一時的に預かるペット救援センターが5日、大分県の九重町にオープンしました。

この救援センターは、一般社団法人九州動物福祉協会が設置したもので、九州電力の旧キャンプ場のバンガローを改修し、犬や猫の宿舎として利用します。5日は第一陣として、被災した熊本市内の3家族から預かったというミニチュアダックスフントなど、犬と猫合わせて7頭が施設に到着し、獣医師の健康診断を受けた後、施設に収容されました。

およそ3万平方メートルの敷地内には、バンガローが合わせて9棟あり、ドッグランの施設もあります。本来は引退した警察犬や盲導犬を受け入れる施設として、来年4月にオープンする予定でしたが、熊本地震が発生したため前倒ししてオープンさせました。

センターでは獣医師やボランティアなど7人が対応し、最終的には500頭のペットが受け入れ可能です。預かり費用は無料で、3か月ごとに更新すれば最長1年間預けることができるということです。

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