熊本地震の記録

自衛隊撤収 1か月半でのべ81万4000人が活動         2016年5月30日

160530JIEI.jpg中谷防衛大臣は30日、熊本地震の発生直後から熊本県で支援活動をしてきた自衛隊の撤収を発表しました。熊本県は地震の発生から1か月半がたち、自治体による支援の体制も整ってきたとして、30日に県内の被災地支援のために派遣されていた自衛隊の撤収を要請しました。これを受け中谷元防衛大臣が撤収を発表したものです。

自衛隊は期間中、県内でのべ81万4000人が支援活動を行ってきました。1255人を救出・救助したほか、1万900トンの給水、91万食の給食の提供、14万1000人分の入浴支援も行いました。県の要請を受けて当初は想定されていなかったがれきの撤去作業も行い、4トン車141台分のがれきを取り除きました。

エントリー