熊本地震の記録

「買い物で熊本支援を」 熊本東京館が入場制限の人気        2016年4月30日

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東京・銀座にある熊本県のアンテナショップ「銀座熊本館」には、地震発生から熊本の名産品を買うことで支援をしようという人々が次々に訪れています。最初の地震から2日後の16日に営業を再開したところ、連日、多くの買い物客でにぎわい、連日入場制限をするほどの人気になっています(写真は4月30日の店外の行列と店内の様子)。

くまモンの関連グッズや県の特産品などを中心に、商品を補充してもたちどころに売り切れてしまう状況が続いており、毎日の売り上げは平時の3倍から4倍に達しています。24日には店内のほぼすべての商品が売り切れましたが、それでも店外に行列が続いたため、営業時間を2時間繰り上げて閉店しました。大型連休に入ってからも客足は途絶えず、産地の被災などで入荷しない特産品もあるため、品薄の状態が続いているそうです。

館内に設置された募金箱には29日までに、一連の地震以来の売上高の合計とほぼ同じ3800万円の募金が寄せられました。お客さんは熊本県と縁がない人の方が多いといい、寄せ書きや手紙もたくさん寄せられているそうです。

大阪市北区の熊本県大阪事務所でも30日、熊本県産の食品などを集めた2回目の物産展が開かれ、大勢の人が買い物に訪れました。

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