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産地直送!青森RCが益城町の仮設団地に雪室リンゴ        2017年4月2日

170328ringoA.jpg0329yukimuro4.jpg熊本地震の被災者を元気づけようと、青森市内の5つのロータリークラブが雪室リンゴを贈りました。

雪室リンゴは、温度や湿度が安定した「天然の冷蔵庫」でゆっくり熟成させることで、しっとりとした口あたりになり、甘みも増すということです。

ロータリークラブでは青森市内の雪山に農業用コンテナを埋めて作った雪室の中で1月中旬から2か月間リンゴを貯蔵し、3月19日に雪室から掘り出しました。

30日には会員15人がふじ1400個をトラックに積み込み、発送式を行いました。青森ロータリークラブの森内忠良会長が「みんなで被災地にエールを送り続けよう」と呼びかけました。青森ロータリークラブは東日本大震災以降、各地の被災地への支援活動を続けており、森内会長は「忘れていませんよ、みなさんのこと気がかりですよというのを言っていきたい。思いを味わっていただいて元気のもとになっていただければと思っております」と話しました。

170402ringoB.jpg青森市の5つのロータリークラブが贈った特産の雪室リンゴが4月2日、益城町の木山仮設団地に届き、熊本ロータリークラブも協力して、各戸に5個ずつを配りました。青森ロータリークラブの森内忠良会長が仮設団地を訪れ、「熊本地震を忘れていない。おいしいリンゴで元気になってほしい」と住民激励。住民を代表して植村鎮男さんが「温かい思いやりをしっかり頂いた。家族と一緒に味わいたい」と礼を述べました。雪室リンゴは益城町内の別の仮設団地にも贈られました。

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