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77歳 往年の名機 熊本を空から励ます       2017年4月28日~5月1日

170428DC31.jpg戦前に製造された往年の名機、「ダグラスDC-3」が熊本に飛来し、熊本市や益城町、阿蘇地方の上空を集会飛行して被災地を励ましました。

「DC-3]は1935年から1万機以上製造されましたが、現在も飛べるのは150機だけです。熊本を訪れたのは1940年(昭和15年)に製造された機体で、今はスイスの時計メーカー、ブライトリング社が保有しています。この「ブライトリングDC-3」が、製造から77年目となったのを記念して世界一周旅行をすることになり、空から被災地を励まそうと熊本に立ち寄ったものです。

170428dc3A.jpg崇城大空港キャンパスで行われた歓迎式では、益城町広安西小吹奏楽部の演奏のあと児童代表がパイロットに花束を贈呈しました。4月30日には益城町の小学生24人を乗せて、熊本市や益城町の上空を周回飛行しました。搭乗した子どもは「熊本城は傷ついていましたが、眺めがよく素晴らしかった」と話しました。

機内は前部が高く窓枠は木製で、プロペラ音が大きく揺れますが、低空をゆっくり飛ぶため熊本市や阿蘇五岳の様子が手に取るように見えました。

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