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「1年間支えてくれてありがとう」ANA空港職員のメッセージ  2017年4月14日

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熊本空港に勤める全日空(ANA)の職員が「一年間支えてくれてありがとう」と書かれた14枚のメッセージボードを立てて航空機の離陸を見送り、熊本復興への支援に対する感謝を伝えています。

ANA熊本空港所の職員が自発的に始めたもので、昼休みなどに手が空いた職員が行っています。当初は熊本地震から1年の節目として、前震が起きた4月14日から本震が起きた16日までの3日間行う予定でしたが、乗客からの反響が大きかったため、大型連休期間まで続けることにしました。

ANA熊本空港所の職員は、地震で被災した熊本空港が再開した直後にも「応援ありがとう頑張るけん熊本」というメッセージを掲げています(写真下)。熊本空港では、支援物資を抱えて到着したり、インフラ復旧などの応援作業を終えて作業着のまま出発したりする乗客が多く、何とか感謝の気持ちを伝えたいと考えたそうです。

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七夕空港2_R.jpg今回のメッセージは、熊本地震から1年が経ち、徐々に復興が進む熊本から、改めてこれまでの支援に感謝しようと行われました。メッセージを見た機内の乗客の中には、お辞儀を返してくれたり、手を振ってくれたりする人もいるそうです。メッセージボードの写真はツイッターなどで紹介され、「感動した」「うるっときた」といった感想も添えられています。

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