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熊本市の国際交流支援団体が「地球市民賞」を受賞        2017年1月31日

YOSIMARU.jpg熊本地震の際に12か国語の災害支援センターを開設して多くの外国人を支援した熊本市国際交流振興事業団に、国際交流基金から地球市民賞が贈られました。

全世界で国際文化交流事業を実施している独立行政法人・国際交流基金は、国内と国外の文化交流を通じて連携を強め、相互の知恵や情報を交換する活動をした団体に毎年「地球市民賞」を贈っています。今年は熊本市国際交流振興事業団を含む県内外3団体の受賞が決まり、国際交流基金の柄博子理事(写真左)から、振興事業団の吉丸良治理事長(写真右)に伝達状が手渡されました。

熊本市国際交流振興事業団は1993年に設立され、1100人のボランティアが登録し、活動しています。熊本地震の際には「災害多言語支援センター」を開設し、避難所を巡回して外国人が抱える不安や心配なことを聞き取り、支援しました。外国人住民も同国人への情報伝達や高齢者への給水に参加し、被災地で連携しました。

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