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熊本県・市が高雄市と友好交流協定 地震直後の支援に感謝    2017年1月11日

170111たかお.jpgのサムネイル画像熊本県と熊本市は、台湾第2の都市である高雄市(人口280万人)と経済、観光、教育、スポーツ、文化などの分野で友好交流を推進するため、友好交流協定を結びました。高雄市内で行われた調印式には、訪台した蒲島知事(写真右)と大西市長(写真左)が出席。高雄市の陳菊市長(写真中央)と協定に署名した後、固い握手を交わしました。蒲島知事は「世界とつながる熊本の創造に向け、交流をさらに活性化していく」とコメントしました。

熊本県と熊本市は2013年に高雄市と交流を進める覚書を結び、高雄市内で毎年県産品フェアを開催したり、15年10月には熊本~高雄間の定期航空路線が開設されたりして、連携が強化されてきています。

覚書は昨年9月に期限切れとなったため、協定に格上げして連携と協力を深めることにしました。当初は昨年10月に協定を結ぶ予定でしたが、台湾への台風接近などで延期していました。

熊本地震の際に高雄市はいちはやく市役所に募金箱を置くなどして募金活動を始め、陳菊市長は自らの給与1か月分を義援金に充てると表明しました。蒲島知事と大西市長がそろって訪台したのは、このときの支援に対し感謝の念を伝えることも目的でした。

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