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ボランティア支援団体撤収 「行政とNPOの連携 大きな成果」  2016年11月30日

1130boratettai.jpg熊本地震後活動を続けてきた東京のボランティア支援団体が11月いっぱいで熊本を離れることになり、県庁を訪れて蒲島知事に活動終了を報告しました。

県庁を訪れたのは、被災地で行政とボランティア団体との連携・調整役を担ってきたNPO法人、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)のメンバーです。JVOADは地震の直後から、行政と全国から訪れたボランティア団体を連携させ、避難所の運営などにあたってきましたが、役割は終えたとして熊本を離れることになりました。

栗田暢之代表理事は「個人と団体のボランティアを合わせると18万人が活動した。県や県社協(社会福祉協議会)とNPOの関係は(地震前は)あまりなかったと思うが、それが熊本地震で一緒にやろうというのが実現した。全国でも初めてのケースだ」と活動の成果を強調し、今回の連携が今後のモデルケースになると評価しました。

蒲島知事は「今後も復興の支援とアドバイスをお願いしたい」と感謝の言葉を述べました。

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