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シーズユーが益城復興サイダー 売れれば給食費据え置き     2016年8月3日

益城町は売上金の一部を給食費に充てるため、「益城復興サイダー&炭酸水」を発売しました。県内で「スーパーよかもんね」を運営する「シーズユー」(熊本市)が、益城町の西村博則町長に3日、報告しました。

 益城町によると、小中7校分の給食を調理していた給食センターが被災して長期間使えなくなり、給食は業者の宅配弁当となっています。この結果、1食当たりの給食費は倍増し、増額分は町などが負担していますが、家庭にも負担を求めざるを得ない状況になっています。そこで町では、売り上げの一部を給食費として寄付する「益城復興サイダー」を思い付き、シーズユーが商品化し、全国のコンビニなどでも販売することになりました。

160804mashiki.jpgペットボトルのラベルには、町の小学生が描いた家族の絵があしらわれています。1本当たり約10円をシーズユーが町に寄付し、売れ行きが良ければ益城町の家庭の負担が増えずに済むことになります。

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