暮らしを支えてくれた会社や団体

熊本城修復へ1200万円 ありあけが洋菓子1個につき1円を寄付  2016年5月30日

160530ariake_R.jpg「横濱ハーバー」などで知られる横浜市の洋菓子会社「ありあけ」が、熊本城の修復に役立ててほしいと、熊本市に1200万円を寄付しました。藤木久三会長(写真右)が熊本市の大西一史市長を訪ね、目録を手渡しました。

ありあけは2016年6月から1年間、出荷する商品1個につき1円を災害支援のために寄付することを決めていますが、一刻も早く支援金を届けようと寄付金が集まる前に支援金を届けることにしました。「洋菓子は年間1500万個の出荷が見込める」として、横浜市を通じてすでに300万円も寄付しています。

ありあけの本社がある横浜の開港資料館中庭には、関東大震災で幹が焼けたものの蘇生して大木となったタマクスノキがあり、同じく町の歴史を見守ってきた熊本城の震災からの復旧を願って寄付することにしたそうです。

福井出身の藤木会長が福井地震を経験し、被災地支援の思いが強いこともあって、横浜から熊本を支援することにしました。ありあけでは、秋に西原村産の「万次郎かぼちゃを原材料にした新しい洋菓子の発売も計画しています。

エントリー