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「加油、熊本」 台湾から大きなハート届く        2016年5月9日

taiwan_heart.jpg熊本地震に対して台湾で支援の動きが広がっています。

一つ一つは小さくても、たくさん集まれば大きなハート。
加油、熊本。
加油、日本。

「加油」とはがんばれ!の意味。メッセージとともにキャビンアテンダントの方々がハートのマークを作る画像を公開したのは、台湾のエバー航空です。

エバー航空は熊本空港には発着していませんが、福岡発着便で多くの台湾からの観光客を熊本に運んできてくれています。地震で熊本が大きな被害を受けたことを知り、励ましのメッセージを送ってくれました(写真)。

台湾外交部は、熊本地震の義援金6500万円を贈ると発表しました。「前震」発生後の15日に1000万円の寄付を発表しましたが、「本震」の発生で被害が拡大したのを受け、馬英九総統の指示で大幅な増額を決めました。 台湾では5月20日に総統が交代しますが、蔡英文次期総統も寄付を表明しました。

柯文哲・台北市長は「台湾は過去に何度も災害に遭い、日本の友人は常に最大の協力をしてくれた。支援の思いを表明したい」とSNSに記しています。現地からの報道によると、熊本県や熊本市と交流がある高雄市をはじめ、台湾の主要都市では募金活動が始まり。高雄、新北、台中、嘉義、台南などの市長がそれぞれ自身の給与1か月分を寄付することを表明しています。

台湾は東日本大震災でも200億円を超える世界最大級の支援をしています。一方で今年2月の台湾南部地震では、日本から台湾に多くの支援がさしのべられました。

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