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詩人・伊藤比呂美さん講演「熊本の生命力に驚き」      2017年5月20日

いとうひろみ.jpg熊本市の県立図書館で詩人・伊藤比呂美さんが「地震とわたし」と題して講演しました。

くまもと文学歴史館の企画展「震災の記憶と復興エール」にあわせて開催されました。20代のころ初めて熊本に住んだ伊藤さんは、生命力にあふれた環境に驚いたことを振り返りました。また、熊本地震の後、熊本城の崩れた場所から雑草が生えてきているのを見て、「その生命力が私たちの生きる道につながるのではないか」と語りかけていました。

1978年(昭和53年)に『草木の空』でデビューした伊藤さんは、熊本に住む両親の遠距離介護をしたこともあります。近著『切腹考』の中では、熊本地震についても触れています。

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