元気や笑顔をくれた人たち

全国の武将隊が熊本城復旧で団結「戦国パーク」     2017年3月4、5日

170304parkA.jpg熊本と熊本城の復興を願うイベント「戦国パーク」が熊本城二の丸広場で開かれ、全国の6つの「武将隊」が集結し、熊本城の早期復興への願いを込めて演舞を披露しました。

イベントは熊本市などが開いたもので、熊本城おもてなし武将隊のほか、奥州・仙台おもてなし集団伊達武将隊、忍城おもてなし甲冑隊、信州上田おもてなし武将隊、名古屋おもてなし武将隊、神戸・清盛隊、安芸ひろしま武将隊がそれぞれの衣装で歌や踊りを繰り広げました。

会場では忍者体験や吹き矢に挑戦するコーナー、被災地の物産販売、バーチャル・リアリティ(VR)で歌舞伎の化粧の世界を体験する「変身歌舞伎」など、さまざまなコーナーが設けられ、大勢の人が詰めかけました。

全国の武将隊は地元のイベントに招くなど交流があり、熊本地震で大きな被害を受けた熊本城の早期復興についてもそれぞれの地元で協力を呼びかけています。熊本城で活動する「熊本城おもてなし武将隊」は2012年7月に結成され、10人のメンバーが加藤清正など九州ゆかりの大名らにふんし、城で観光客を出迎えたり、国内外で熊本市の観光PRをしたりしています。熊本地震後は一時活動を休止しましたが、2016年5月3日、熊本城近くの観光物販施設「城彩苑」で活動を再開。全国のイベントで熊本への支援を訴えるなどしています。

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