元気や笑顔をくれた人たち

快晴の下12組が熱い歌声 阿蘇ロックフェス    2017年5月27日

泉谷しげるさんが発起人を務めた「阿蘇ロックフェスティバル2017」が、南阿蘇村の県野外劇場アスペクタで開かれ、熊本県出身の人気バンド、WANIMAなど12組のアーティストが出演し、全国から詰めかけた約1万人の観客でにぎわいました。

170527ASOROCKa.jpg熊本地震の影響で昨年は開催を断念しており、2年越しの開催です。泉谷しげるさんとスマイリー原島さん、くまモン、ケンドーコバヤシさんがフェスの開幕を宣言。泉谷さんは「熊本地震で去年できなかったフェスが、ようやくできるようになりました。熊本県民のみなさんありがとう!」とあいさつしました。

WANIMAが登場し「ともに」「やってみよう」などのヒット曲をパワフルに演奏すると会場の盛り上がりは最高潮に達しました。ほかにもウルフルズ、電気グルーヴ、スタバラチャーなどが次々に登場し、快晴の阿蘇の青空に歌声を響かせました。高森町立高森中学校、県立高森高等学校の吹奏楽部員たちも特別出演し、最後は泉谷さんが「レガシー」などを情感を込めて歌い上げると、会場から「来年も帰ってこいよー!」という声が上がりました。

170527ASOROCK4.jpg会場の隣には飲食ブース(写真左)も設けられ、山菜うどんなど地元の特産品を大勢の観客が味わっていました。

開催前日には「星を見る会」が開催され、参加者に「日帰り温泉券」がプレゼントされるなど、熊本地震以降、観光客が減っている阿蘇の復興につなげようという試みも行われました。

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