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なでしこ復興支援マッチ コスタリカに快勝           2017年4月9日

170409nadeshikoA.jpgサッカーの熊本地震復興支援マッチ、なでしこジャパン対コスタリカ戦が熊本市のえがお健康スタジアムで行われ、なでしこジャパンが3-0で快勝しました。

熊本地震の影響で使えなくなっていたバックスタンドの工事が終わり、えがお健康スタジアムはこの試合からすべての席での観戦が可能になりました。試合には8824人の観客が集まり、去年4月に就任した高倉麻子監督の国内初戦を見守りました。試合は前半23分になでしこがFW横山の豪快なミドルシュートで先制。後半29分には初めてA代表に選ばれた熊本出身の上野真実(写真右下中央)の鋭いクロスに田中が合わせて追加点を奪いました。後半37分に相手を突き放すゴールを決め、なでしこが快勝しました。

170409nadesiko-kuma.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像試合後、上野選手は「震災があってから特別な思いがあった。ピッチに立つことができて本当にうれしかった。皆さんに感謝しています」と話しました。

復興支援マッチらしく、インターバルにはサッカー日本代表マスコット、八咫烏(やたがらす)のカラッペ&カララとくまモンのパフォーマンスも見られました(写真右)。

なでしこA.jpgなでしこジャパンのメンバーは2017年4月3日から熊本で合宿し、大津町運動公園競技場で歓迎セレモニーが開かれました(写真左)。高倉監督は「震災から1年ということで、私たちもここからはい上がっていきたい」と語りました。一方のコスタリカ代表は、7日に空路熊本入りしました(写真右)。「ようこそ熊本へ」のスペイン語の横断幕で歓迎し、県サッカー協会の関係者らが花束を贈りました。

なでしこジャパンの高倉麻子監督と大部由美コーチはひと足早く4月2日に益城町を訪れ、復興支援活動の一環として益城中央小学校でサッカー教室を開きました。県内のクラブチームに所属する女子児童60人が招かれ、指導を受けました。会場にはくまモンもかけつけ、子どもたちとサッカーを楽しみました。

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