元気や笑顔をくれた人たち

書家の紫舟さんが南阿蘇村で書初め大会           2017年2月4日

170204kakizome.jpg国内外で活躍する書家の紫舟(ししゅう)さん(写真右)が、熊本地震で大きな被害を受けた南阿蘇村で、被災した子どもたちを力づけようとか書初め大会を開きました。村内の親子ら約80人が参加しました。

子どもたちは、今年頑張りたいことや大切にしたいこと、「友」や「笑」など気に入った文字をいろいろな書体で、体を大きく動かして紙いっぱいに書いていました。紫舟さんは字の持つイメージを大切にするようアドバイス。中には、1メートルもある大きな筆に挑戦する子どももいて、会場は笑顔が絶えませんでした。

紫舟さんはNHK大河ドラマの題字を手掛け、書画アート作家としても知られています。東日本大震災の復興支援も続けていますが、熊本地震後に南阿蘇村のために書いた書「力」が、村の観光復興のポスターやのぼり旗に使われた縁から、今回の大会が実現しました。

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