元気や笑顔をくれた人たち

こういう時こそ文化芸術の力を 商店街ごと江口寿史展       2016年9月22日

160922EGUCHIA.jpg水俣市出身の漫画家、江口寿史さんの作品展が熊本市中央区の現代美術館などで始まりました。美術館だけでなく、作品は中心商店街の上通アーケードにも展示されました。

展覧会は、江口さんの38年間の活動を集大成した画集「KING OF POP」の刊行を期に全国各地を巡回する形で開かれていますが、熊本では美術館の外も会場になっています。上通アーケード内にあるおよそ40の店舗にもそれぞれの雰囲気にあったイラスト200点が展示されています。江口さんの作品が会場の外に展示されるのは初めてです。商店街のにぎわいを創ろうと、上通商栄会が企画しました。

企画した長崎書店の長崎健一社長は「(地震があった)こういう時期だからこそ、上通から文化芸術の力を発信したい。買い物を楽しみながら江口先生の絵を楽しんでもらえたら」と話しています。長崎書店の3階にあるイベントスペースには、江口さんから熊本に寄せられたメッセージも展示されています。江口寿史展は11月6日までです。

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