元気や笑顔をくれた人たち

佐渡裕さんとスーパーキッズ南阿蘇村へ「音楽で心の復興を」   2016年7月27日

160727sadokids_R.jpg世界的な音楽家として知られる佐渡裕(さどゆたか)さん(写真中央)が27日、南阿蘇村の中学校を訪れ、子どもたちで編成するオーケストラと美しい音色で被災した人たちの心をいやしました。

佐渡さんはオーストリア・ウィーンのトーンキュンストラー管弦楽団の首席指揮者を務め、世界的に活躍しています。東日本大震災以来、被災した人の「心の復興」に取り組み、熊本地震の後も管弦楽団を率いてチャリティーコンサートを開き、自ら募金活動の先頭に立つなど、積極的な支援を続けています。

この日、佐渡さんが連れてきたのは全国の小学生から高校生までの子どもたちでつくる弦楽器の「スーパーキッズ・オーケストラ」。みんなでオーケストラの演奏に合わせて歌ったり、中学生が指揮者の体験をしたり。訪れた人は「すごく楽しそうに演奏されていて笑顔をもらった」「弦楽器の音色がすごくきれいだった」と、音楽を楽しんでいました。

エントリー