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ヴォルターズ存続の危機 打開に向けて支援募る       2016年5月20日放送

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今回の地震でプロバスケットボールの熊本ヴォルターズがチーム存続の危機に直面しています。

NBLに参入して3年目を迎えるヴォルターズですが、地震で今シーズンはリーグ戦6試合を残したまま、12チーム中10位で打ち切りとなりました。選手やコーチは、ボランティアに励んだり、避難所の運営で中心的な役割を果たしたりして被災地を支えてきました(yubiyubi.pngこちら)。

ヴォルターズの本拠地として試合や練習が行われていた益城町総合体育館。地震でメインアリーナは天井が落ちるなど大きな被害を受けました(写真上)。しかも地震によって県内におよそ300あるスポンサーが被災。スポンサー料が入らなくなって資金繰りが悪化しています。

湯之上聡社長(写真下)は5月17日の記者会見で「熊本バスケットボール株式会社は存続の危機に直面している」と支援を求めました。地震によって県内におよそ300あるスポンサーが被災。予定したスポンサー料が入らなくなり、資金繰りが悪化したのです。当面の運営資金として3000万円が必要ですが、これまでの募金活動などで集まったのはおよそ600万円。今後の見通しは立っていません。

ヴォルターズはチーム存続をめざし、18日からクラウドファンディングというインターネットを使って一般から広く資金調達をする方法で支援金を募りました。(ヴォルターズのクラウドファンディングのページは yubiyubi.png こちら

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