元気や笑顔をくれた人たち

ハリル監督とロアッソ巻選手、子どもたちとサッカーで交流    2016年5月5日

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被災地の子どもたちを元気づけようと、サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63、写真)が5日、熊本を訪れました。

ハリルホジッチ監督「サッカー界からも被災地を元気づけたい」と、天草郡苓北町出身で日本サッカー協会の田嶋幸三会長とともに来県しました。宇城市では大きな拍手で迎えられ、監督は「みんなを励ますためにきました。本当に大変な時期だと思うが、みんなに会えてうれしい」とあいさつしました。

監督は宇城市出身の元日本代表FWの巻誠一郎(35)選手ら、J2熊本の選手らが開いたサッカー交流会に参加。集まった地元のサッカー部など、約70人の子どもたちとサッカーで交流しました。ハリル監督から「人間としても素晴らしい選手だと思う」と声をかけられた巻選手は、「まだ前向きになれない人たちもいる。少しでも力になりたい」と語りました。

監督はその後、益城町の避難所を訪れて救援物資としてマットレスと水を届け、子どもたちに「この地域は被害が多いと思うが、(日本)代表のみんなもサポートするから頑張っていきましょう」とエールを送っていました。

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