熊本城と加藤清正

熊本大学が熊本城復旧テーマにシンポジウム       2017年1月31日

0131熊本大熊本城.jpg熊本大学が熊本地震で大規模に崩落した熊本城の石垣の復旧をテーマにシンポジウムを開き、学生や市民約200人が集まりました。

シンポジウムでは熊本城の被害状況や、石垣が崩落したメカニズムが説明された後、熊本城の保存や活用に取り組む熊本城調査研究センターや建設会社などが熊本城の石垣の復旧について意見を発表しました。熊本城調査研究センターの網田龍生副所長は「熊本城の石垣の構造や形状は文化財です。こういうふうにすれば(地震に)強い、という工法があったとしても、熊本城は熊本城として(元の工法で)復旧すべきもの」と話しました。

熊本大学では熊本地震を受けて大学独自の復興支援プロジェクトを立ち上げていて、今後も有識者を交えて復興シンポジウムを開く予定です。

エントリー