熊本城と加藤清正

傷ついた5体の熊本城新キャラ発表 復興にあわせ元気に    2017年3月20日

熊本地震で傷ついた熊本城の櫓(やぐら)や塀をモデルにした新キャラクター「熊本城のなかまたち」が誕生し、3月20日熊本市中央区の城彩苑でお披露目が行われました。

kyaraD.jpgおめみえしたのは(上写真左から)①屋根が壊れた「げんのしん」(源之進櫓)②「奇跡の一本石垣」で持ちこたえた「いいだ丸」(飯田丸五階櫓))③内部が傷ついた「うとやぐらじぃ」(宇土櫓)④倒壊した国重要文化財「なが兵衛」(長塀)⑤櫓がつぶれた「あかずちゃん」(不開門=あかずのもん)―-の5体です。いずれもばんそうこうを張ったり包帯を巻いたりした痛々しい姿ですが、城の復興状況にあわせて図柄を変え、傷ついたキャラクターも元気になっていくということです。

城キャラ.jpg作者は熊本市のキャラクター「ひごまる」を手がけたイラストレーターの村井けんたろうさんです。村井さんは「キャラクターにすることで城の被害自体を知ってもらい、応援する気持ちをもってもらえればいいなと制作しました」と話しました。

新キャラクターの利用料の一部は、城の復旧費に充てられる予定です。

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