熊本城と加藤清正

無人の天守閣前広場で色づく 銀杏城の大イチョウ    2016年12月2日放送

加藤清正が植えたとされ、熊本城の別名 「銀杏城」の由来ともされる天守閣前広場の大イチョウが美しく色づきました。この大イチョウは1860年に強風で幹が折れ、1877年(明治10年)の西南戦争で焼け落ちて枯れたとされていますが、根元から若芽が芽吹き、大木に戻ったとされています。

熊本地震による石垣の崩落で天守閣前広場は立入禁止になっているため、今年は見事な色づきを間近に見ることができません。そこで熊本市が1日限定で報道陣に公開しました。

熊本城天守閣の修復は崩落した石垣の撤去・整理も終わり、頬当御門にスロープを設置するため、石垣のあった斜面はモルタルで固められています。熊本市はスロープを設置して天守閣前広場に重機を入れ、来年度から天守閣の修復に本格的に着手する考えです。

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