熊本城と加藤清正

レゴブロックの熊本城 7万5000ピースの職人技         2016年11月10日

161110regoA.jpg日本観光振興協会と日本旅行業協会が、熊本の観光を応援しようと、レゴブロックで作られた50分の1サイズの熊本城天守閣の模型を熊本市に寄贈しました。城彩苑内の湧々座に展示されます。

rego=kao.jpg両協会が9月に東京で開いた「ツーリズムEXPOジャパン」で熊本地震復興支援の催しとして企画。制作したのは日本で唯一プロのレゴ職人(ビルダー)としてレゴ社が認定している三井淳平さん(写真右)です。幅110センチ、高さ70センチ、奥行き50センチの大作で、約7万5000ピースのレゴを使って、地震で被災する前の勇壮な姿を再現しました。

質感を出すため石垣ひとつに10個のパーツを組み合わせるなど、細かいところまで精巧に制作されています。台座部分にはツーリズムEXPO来場者が書いた熊本応援メッセージでびっしり埋まっています。

湧々座で行われた贈呈式では、観光振興協会の山口範雄会長らから寄付金458万円もあわせ大西一史市長に贈られました。大西市長は「勇気づけられる素晴らしいプレゼントをいただいたと思っています。これ(レゴ熊本城)のリアルなものがみんなの手によって必ず復元できると、これを見て確信しました」とお礼を述べました。

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