熊本城と加藤清正

地震で折れた清正の片鎌槍が復活 本妙寺で記念の式典    2016年7月23日

160723KIYOMASA-YARI.jpg熊本地震で槍が折れた熊本市の本妙寺にある加藤清正の銅像が元通りに修復され、23日、寺の関係者など50人ほどが出席して、記念の式典が行われました。

熊本市西区の本妙寺は加藤清正の菩提寺で、長槍を持つ高さおよそ17メートルの清正の銅像があります。4月16日の熊本地震の本震で、銅像の清正の持つ槍の先端部分からおよそ2メートルが折れてしまっていました(写真右)。6月からおよそ1か月をかけて修復工事が行われ、鎌形の刃が片方だけ長く突き出ている「片鎌槍(かたかまやり)」の姿を取り戻しました(写真左)。

式典に参加した女性は「槍があってこその清正公。県民みんなが喜んでいると思います」と話していました。

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