熊本城と加藤清正

未申櫓を特別公開 武具収納、城の防衛施設             2016年3月1日 

160301hitujisaru1-1_R.jpg春のくまもとお城まつりの開催に合わせて、熊本城の「未申櫓(ひつじさるやぐら)」の特別公開が始まりました。

熊本城の南西側、つまり「未申」の方角を守るために造られた木造2層3階建ての櫓で、武具などを収蔵する施設としても使われていました。面積は約119平方メートルで、櫓には守備兵が身を隠しながら鉄砲や弓矢で敵を撃退する「狭間(さま)」や「突上戸(つきあげど)」も設けられています。

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熊本市は加藤清正が築いた熊本城の復元・整備計画を進めていて、2003年(平成15年)に約3億円をかけて復元されました。特別公開はお城まつりが終了する3月31日まで行われます。

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