熊本地震 連載・データ集

政府地震調査委員会「減衰しつつもなお活動続く」      2017年4月11日

発生から1年となる熊本地震について、政府の地震調査委員会は、「地震活動は減衰しつつも当分は現状程度の活動が続く」という評価を公表しました。

調査委によると、2016年4月14日から公表前日の2017年4月10日までに観測した震度1以上の地震は4291回で、2016年5月の529回、2017年3月は25回でした。発生直後は余震が多かったもものの、その後の減り方は過去の地震と同様の傾向で、今月に入っても活発な地震活動が続いているということです。

熊本から大分にかけての地域では1889年(明治22年)の明治熊本地震以降、6年間に4回マグニチュード6を超える大地震が起きており、調査委は今後も強い揺れを伴う地震に注意が必要としています。

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