熊本地震 連載・データ集

県が地震発生から3か月の対応を検証した報告書        2017年3月31日

熊本地震からおおむね3か月間の行政の対応に関する県の検証報告書がまとまりました。市町村や関係機関、県民へのアンケートなどをもとにまとめたもので、検証結果を踏まえて地域防災計画を改めることにしています。

熊本地震で政府は、被災地の自治体からの要請を待たずに支援物資を送る「プッシュ型支援」を初めて本格的に実施しましたが、到着時間などの連絡がうまくいかなかったり、物資集積拠点を確保していなかった市町村があったりして、被災地に届くのが遅れたことが指摘されています。報告書では改善策として情報通信技術(ICT)の活用などを求めました。避難所の運営については、運営に職員を取られて本来の業務に支障が生じたこと、23の市町村で運営マニュアルが未策定だったこと、車中泊などの把握が困難だったことなどをあげ、地域住民の自主防災組織などとの連携強化を求めています。

報告書概要は以下の通り(図表をクリックすると大きくなります)。検証報告書の全文は yubiyubi.png 県のホームページ から

県検証1.jpg県検証2.jpg県検証3.jpg県検証4.jpg県検証5.jpg県検証6.jpg県検証7.jpg県検証8.jpg

エントリー