化血研 不正と迷走

厚労省 製造・供給体制を議論              2016年1月15日  

160115kaketsukouroukaigou_R.jpg熊本市にある化血研が国の承認を得ていない方法でワクチンと血液製剤を作っていた問題で、厚生労働省は、こうした薬の製造体制などについて話し合う初めての会議を行いました。

化血研が製造するワクチンや血液製剤など全35製品のうち27製品に代替品がないことなどから、競争やチェック機能が働いていなかったとして、会議ではこうした薬を製造する体制や承認の制度などを抜本的に見直す議論をすることにしています。

今後、どう安定的に供給していくかなどについて、4月をめどに報告書をとりまとめたい考えです。

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