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塩崎厚労相 組織の"解体"迫る     2016年1月8日  

160108kaketsusiozaki_R.jpg塩崎恭久厚生労働大臣は閣議後の記者会見で、化血研を過去最長の110日間の業務停止処分とすることについて、「本来であれば、直ちに医薬品製造販売業の許可を取り消し処分とすべき事案。化血研という組織のままで製造販売をすることは(もう)ないということだ」と述べ、実質的に化血研に組織の解体を迫りました。

塩崎厚労相は「評議委員会に関係者やOBがたくさんいて、なんのチェックもきかない組織」と、現在の化血研の体制を厳しく批判しました。そのうえで「110日というのはとりあえずのものだ」と述べ、経営体制の見直しが不十分と判断した場合は、医薬品の製造販売を許可しない方針を示しました。

化血研の宮本誠二理事長は「大臣からも抜本的な見直しというご指示をいただいておりますので、そういう形で、今後、十分検討していくところでございます」と述べました。

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