蛍丸を復元せよ!

刀剣の機能美魅せる展示会     2016年2月17日 

160217(18)katana_R.jpg昔と今の日本刀を鑑賞できる展示会が、熊本市の島田美術館で始まりました。

「刀剣の機能美」展には、日本刀の一大名産地、備前の名工藤原則光が室町時代に手がけたとされる太刀や、肥後細川家の初代・細川忠興(1563~1645)が、大徳寺の僧を無礼討ちしたときに使われたと伝えられている脇差など、昔の刀や九州各地の刀匠が手がけた現代の刀、あわせて28振りが展示されています。最近の日本刀ブームの影響か、若い女性の姿も。「アクセサリーを見るのと同じで、細身で使いやすそうな、持てそうなものがやはり、きれいだなと(思います)。飾っておきたいという感覚ですね」と話していました。

美術館事務局長の清川真潮さんは、「日本刀というのはもともと敵を殺傷するという機能があるわけですが、その機能を失っても、なお日本だけでなく世界中の人々をひきつけています。それはやはり、日本独特の文化というものの中に培ってきた美意識があるからだと思います」と話しています。

島田美術館のホームページは yubiyubi.png こちら

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