蛍丸を復元せよ!

日本酒も品切れの人気     2016年3月24日

160112hotarusake_R.jpg幻の宝刀「蛍丸」にちなみ、上益城郡山都町の酒造メーカーが売り出した日本酒「蛍丸」に全国から注文が殺到し、生産が追い付かないほどの人気になっています。

売り出したのは山都町の酒蔵「通潤酒造」です。山都町は蛍丸の持ち主だったとされる阿蘇氏が居館を構えていた地とされ、それにちなんで2015年6月に蛍丸と名付けた新ブランドの販売を始めたところ、全国から予約が殺到し、300本がおよそ7時間で完売する大人気となりました。2016年は1万本以上の出荷を見込んでいます。

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この蛍丸、正面から見ると浮かび上がった刀の上に蛍が飛んでいるように見えるデザインも人気です。最近では、酒蔵の見学にも訪れる若い女性もいるそうです。

通潤酒造の菊池一哲さんは、「伝承を楽しむだけではなく、お酒まで楽しみ、こんな田舎まで足を運んで頂けて、すごい効果を感じています」と話しています。日本酒「蛍丸」は単品(370ミリリットル)が1500円(税込・送別)、グラスセット(2個付き)が2300円(税込・送別)です。

通潤酒造では3月24日から、本数・期間限定の新酒「初神成(はつかもし)蛍丸」(370ミリリットル、税込1800円)の販売を始めました(写真右)。産まれたばかりの蛍丸をイメージした白色のデザイン。隠しギミックが仕込んであり、暗闇に置くとラベルに驚きの変化が表れるそうです。

通潤酒造の特集ページは yubiyubi.png こちら

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