くまもと温故知新

生誕130年記念し堅山南風の作品展           2017年1月4日

NANNPOO (1).jpg大正から昭和にかけて活躍した熊本県出身の日本画家・堅山南風(かたやま・なんぷう、1887~1980)の生誕130年を記念した作品展が、熊本市中央区の肥後銀行本店・肥後の里山ギャラリーで始まりました。ツバキを実物大で描写した代表作「肥後椿」や屏風絵「雪の朝」など18点が展示されています。

油問屋の家に生まれた堅山ですが、幼いころに両親が相次いで亡くなり、苦学しながら絵画を学び、上京して横山大観に師事。再興日本美術院にて次々と作品を発表する。1968年(昭和43年)に文化勲章を受章しました。

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