くまもと温故知新

江戸時代の熊本の名勝 御用絵師が描いた風景展        2017年6月12日

meisyouA.jpg熊本市中央区の肥後の里山ギャラリーで風景展「御用絵師、肥後の山水を描く。」が始まりました。

県内各地の名勝を描いた13点が展示されています。これらの作品は江戸時代後期に熊本藩主だった細川斉茲の命を受け、熊本藩に仕えた絵師たちが、菊池や阿蘇に自ら足を運んで描いたものです。

会場には現在の風景を写した写真も展示されていて、江戸時代に忠実に描かれた当時の熊本の風景と比較して鑑賞することができます。御船町の七滝を写した「七滝瀑布図」には、滝を見物する細川家の人々も描かれています。

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